2013年12月21日

トゥンジービーサ

こんにちはかわいい

昨日も、今日も寒い一日でした。

明日は一年で最も昼が短い「冬至」(方言でトゥンジー)。
沖縄では、冷たい北風が吹くこの季節の寒さを「トゥンジービーサ」(冬至寒さ)と
呼び、南国沖縄でもこれから本格的な冬の寒さがやってきます。

この季節、森の中では
ツワブキロード.jpg
鮮やかなツワブキの黄色い花でいっぱいになります。
これは、大宜味のこがね岳周辺の散策路。(後姿は、まるツーのO山さん)

サザンカ.jpg
こがね岳周辺では、サザンカも満開! い〜い香りが漂ってました。ぴかぴか(新しい)

コジュウジナガカメムシ.jpg
コジュウジナガカメムシも、寒さに身を寄せ合っています。


寒さの中、昨日はセンター周辺の草刈りが行なわれ…
さびさびA.jpg

正月前らしく、すっかりサビサビー(清々しく)となりましたグッド(上向き矢印)
さびさび@.jpg
Yゾウさん、区長さん、どうもありがとうございます。

コバナヒメハギ.jpg
上手に刈り残してくれたコバノヒメハギが一株…。
いつもの見慣れた姿と違う茶色の葉っぱが、寒さを物語っていますね。


冬至を境に、また日照時間はどんどん長くなっていきます。


寒さの厳しいヨーロッパ地方で、太陽の復活を祝い、春を待つお祭りとして
冬至の日に行われていたのが、クリスマスの始まりだと言われているようです。
厳しい寒さが長く続く地方では、暖かい春の訪れは切実な願いだったことでしょう。

沖縄では、冬至に太陽が生まれ変わるといわれ、「若太陽(ワカティダ)」を
祝福する習わしがあったそうです。

ゆず湯に入ったり、粥やカボチャを食べるなどの本土の昔からの風習も、
寒さを乗り切る暮らしの知恵だったのでしょうね。
沖縄では「トゥンジージューシー」(冬至の炊き込みご飯)です。

滋養のある温かいものを食べ、寒い季節を乗り切りたいですね!!

ちなみに、沖縄地方のこの時期の平均気温は17度前後。
しかし、風があるので体感温度は10度近くも低く感じるのだそうです!
ひぇ〜あせあせ(飛び散る汗)

寒いんですよ、ほんと!!
すぐ側に川が流れ、盆地になっているセンターは、ホンっと寒いんですぅ!!!


by.Nao











posted by yambaru at 13:33| 日記

2013年12月15日

サンタさん!

こんにちはかわいい

ウフギー自然館には、外国の方もよく来館されます。
Naoはまったく英語はできませんが、沖縄、やんばる、自然が
大好きな方がほとんどで(絶対そうです!)、トンチンカンな
対応にも、穏やかで優しく人懐こい笑顔を返してくれます。

昨日センターの見学にやってきたアメリカ人ファミリー。
利発そうな8歳のお姉ちゃんと、日本語で「どんぐりころころ」などの
童謡を上手に歌う5歳の妹マディソンちゃん。
ですが、みなさん日本語はほとんど話せません。

ご両親が熱心に分厚い図鑑などを見ている間、子ども達は静かに
ゆんたくスペースの座卓に向かっています。

  いつも思いますが、米国の家族はとても礼儀正しく、館内でのマナーを
  子ども達にきちんと教えます。見習うべきところだと思います。


長い時間を過ごした後、姉妹が照れくさそうにカウンターに
届けてくれたのがこの素敵な絵!

CIMG0906.jpg
上がお姉ちゃん、下が妹マディソンちゃんの絵
(お姉ちゃんの流ちょうな英語での自己紹介が、どうしても聞き取れなかった…)

CIMG0907.jpg
ヤンバルクイナが、「yummy food!!!」とベリーを食べているところです。

静かに過ごしていたのは、この絵を描いていたのですねぴかぴか(新しい)
(紙や筆記具も持参です)

さっそくパネルに張り出すと、親子ともにすごく喜んで手を振りながら
帰っていきました。

そして出て行った後に気づいたのが、この置き土産!


CIMG0905.jpg

小さなサンタさんが、ちょこんと立てかけられていました。
何とも心憎いさりげなさです。
かわいい天使さんたち、ステキな置き土産どうもありがとう!


寒〜い季節、優しい心遣いが暖かく心に沁みるクリスマスシーズンです…クリスマス


で、今日はこんなサンタさんが登場!

CIMG0909.jpg
「キッズ・ネイル」だそうです!
細かく書き込まれていて、ほんとにかわいい!

CIMG0911.jpg
男の子だけど、この可愛らしさでネイルも許しちゃうね!Rくん!!


館内のお知らせで使っている“ももココロさん”の4コマも
クリスマスバージョンに替えました。
CIMG0912.JPG

やんばるの生き物たちも、暖かいクリスマスプレゼントが
もらえるといいね…揺れるハート

by.Nao






posted by yambaru at 18:58| 日記

2013年12月07日

ぽかぽか陽気

こんにちはかわいい

今日は暦の上では「大雪」。
寒さもこれから、より一層厳しくなる季節ですが、
沖縄地方は今日もポカポカ陽気の晴天です。

晴天.jpg
日中は、外にいると暑いくらいです。


駐車場側のシークワーサーの木は、枝もたわわに
おいしそうな実をつけています。
(でも、見た目で味はわからないのです…)
シークァーサー.jpg

※センター駐車場から見えますが、敷地外で雑草の生い茂った溝の向こう側です。
危ないので、見て楽しむだけにしましょう。


ジョロウグモ.jpg

センター周辺ではあまり見かけない「ジョロウグモ」が、センダン木の近くにかけた
大きな巣からこちらをうかがっていました。
朝日に輝く銀色のクモの糸が美しい…ぴかぴか(新しい)


さてさて、こんなポカポカ陽気の中、昨日はとてもとても嬉しいお客様が
来館されました。

昨年12/16のセンターブログで紹介した、「スタンプラリー100個目」達成の
八田さん(東京在)が、認定証を受け取った報告に来館されました。

八田さん認定証.jpg
やんばるの地図の前で、再来館記念にパチリ!

認定証.jpg
「那須平成の森」で受け取った、りっぱな認定証


認定月日.jpg
全国で7人目! 周りの丸い模様は全国各地のスタンプなんですね。

100ヵ所記念スタンプ.jpg
那須の森の生き物たちが描かれた「100ヶ所記念スタンプ」


そして、昨年のブログでも紹介しましたが、きちんと丁寧にまとめられたコレクションが
感動ものです!
スタンプノート.jpg
「ゴールド認定ノート」には、各地のビジターセンターのスタンプと一緒に、
セットで集めたご当地切手&郵便局スタンプも!

切手コレクション.jpg
別冊の切手&スタンプのノート

スタンプノート2.jpg
受け取った認定証も、縮小コピーしてきちんと貼り付けています。

訪問リスト.jpg
全国各地のビジターセンター訪問リストも、丁寧に作られています。
何時、どこに行ったかが一目瞭然ですね!

ブログも….jpg
なんと、昨年のブログ記事もありました!!
うれしいですねるんるん

去年12月の100個目達成を、ウフギー自然館のスタッフがとても喜んでくれたのが嬉しくて、
認定証受け取りの報告のためまた来ました…との事ですが、わざわざ足を運んで下さった事に
こちらの方が感謝・感激です。
本当にありがとうございました。
出会いとご縁に感謝!です。

あまりにも嬉しかったので、八田さんと一緒にみんなで記念写真も撮りましたよ〜わーい(嬉しい顔)


ぽかぽか陽気の中、今日からの「やんばるツーデーマーチ」たっぷり楽しんで下さいね。


名護市で、この時期開催されるツーデーマーチに参加されるため来県した八田さん。
また来年も、ぜひ遊びにいらして下さいね。



それにしても、八田さんの変わらぬ笑顔…!
一年の月日が経つのは長いような…、短いような…。


来年も、変わらぬ笑顔に会えますように…!


by.Nao

















posted by yambaru at 10:32| 日記

2013年12月01日

幻想的講演会

こんちはかわいい

本当にお久しぶりのブログ更新です。
しばらくお留守の間に、カレンダーは最後の1枚を
ヒラヒラさせています…あせあせ(飛び散る汗)

焦ります…。
何から手を付けたらいいのか焦ります…あせあせ(飛び散る汗)

取り敢えず、お留守にしてた間の報告を一つ!

11月8日(金)に行なわれた「菊田一朗講演会『絵の旅・鳥の旅』」。
国頭村安田に工房を構え、水墨画による「山原屏風」を描く画家・菊田一朗氏が
少年時代から夢中になっていた野鳥観察と絵の制作。その変遷を「旅」と捉え、
「山原屏風」に至るまでを語ってもらいました。
それに併せ、館内には6点もの作品を展示。

講演会の様子.jpg

菊田さんの丁寧で落ち着いた語りで、自然との関わり、絵との関わり、
また東洋と西洋の絵画の視点の違いや、自然に対する受け止め方の違いなど、
興味深いお話がわかりやすく語られ、難しく思っていた「絵」の楽しみ方の、
ひとつの方法を教えてもらったように思いました。

菊田さん.jpg


そして、展示された作品のすばらしさ!
墨の濃淡で描かれた生き物や植物が、一瞬時を止め、息を凝らしこちらを
見つめているような錯覚をおこします。
「静かなる野生」が描かれているように思います。

今回は、その作品がより美しく映えるよう、会場の演出にも凝りました。
(もちろん、菊田さんのアドバイスを受けながら…)

春宵.jpg
入り口近くに展示した大作「春宵」。

受付.jpg
受付付近  奥には横長の作品を配置。

角作品.jpg
受け付け前の小品  スポットライトを当ててます。

サンカノゴイ.jpg
会場内の大きな作品  
こちらも講演中は、菊田さん持参のスポットライトを当てます。

幻燈のよう.jpg
会場内は、まるで「森の幻燈会」。 うっとりするステキな空間となりました。


講演会の様子は、新聞(琉球新報11/14)でも紹介されました。
菊田さん記事_0001.jpg

今回菊田さんは、国指定重要文化財:中村家住宅での展示会前日の講演会。
チョ〜お忙しい時に、本当にありがとうございました。
12月4日〜8日までは、浦添市美術館で菊田一朗作品展示会が行われます。
お近くの方はぜひ、手すき和紙に描かれたやんばるの生き物たち「山原屏風」を
間近でご覧になって下さい。



それにしても、このレクチャールームの雰囲気…ぴかぴか(新しい)
ステキ過ぎます…!
これは私たちにとってもすごく驚きで新鮮な発見でした。
これから、何か新しい試みに取り組めそうな気がします。
すごく、楽しみです…るんるん



Tさん.jpg
当日、一番乗りで会場入りしたT氏曰く、「高級料亭みたいだなぁ〜」
「いい感じ…」だということを言いたかったようです。


by.Nao














posted by yambaru at 19:34| 日記

2013年10月06日

秋の訪れ…

こんにちはかわいい

昨日、台風23号通過…。
明日〜明後日、24号接近の予報…。

今年は台風来ないな…と思っていたら立て続けの台風襲来です。
油断してはいけませんね。


台風通過.jpg
何となく、不穏な空気が漂う今朝のウフギー自然館…。
昨日は暴風警報発令の為休館でしたが、本日は開館してますよ〜るんるん

今朝の奥間川.jpg
隣の奥間川は流れも緩やかで、穏やかな様子です。

タイワンクズ.jpg
「タイワンクズ」が花の盛りで、時折紫の花びらが川面を漂っています。

非難するベニトンボ.jpg
タイワンクズの葉の裏に、「ベニトンボ♂」が隠れているのを発見!
それにしても、見れば見るほど人工的に色を付けたような鮮やかな紅色ですね。
「紅色」というか、「ショッキングピンク」exclamation&question


近くにいたのは
ベニトンボ♀.jpg
ベニトンボのメスかな…?
♂とは対照的な、ごく普通の(?)地味な色です。


この頃は、サシバの鳴き声も盛んに聞こえるようになり、そろそろ秋の気配が
濃くなりつつあります。(今年のセンターでのサシバ初見は9月28日!)

森では、
リュウキュウハイノキ.jpg
リュウキュウハイノキの清楚な花

ハシカンボク.jpg
ハシカンボクのかわいらしい花

シイノミ@.jpg
シイノミもたくさん実を付けてます。


ちなみに、3月に撮影した同じ場所のイタジイの雄花です。
(指先で示しているのは雌花)
どんぐり雄花.jpg

観察会@.jpg
今年3月開催した「どんぐり講座」の3回目、観察会の様子です。


イタジイは、2ヶ年かかってどんぐりの実を付けます。
3月に観察した花は、来年の秋にたくさんの実を付けてくれるはずです。

こちらは、実をすっぽり包んでいた殻斗(カクト:どんぐりの帽子の部分)が割れて
シイノミが見えてます。
シイノミA.jpg
ここ数年不作が続いているやんばるのどんぐり。

森の生き物たちの大切な食べ物となるシイノミ。
今年は、台風で飛ばされませんように…。


ひさびさの「シイノミごはん」が食べられますように…。
(えっ、それっ…!)


by.Nao














posted by yambaru at 12:18| 日記

2013年09月05日

比地のウンジャミ

こんにちはかわいい

台風17号の影響で、不穏な空模様でスタートした9月。
久々の雨をわずかにもたらしてはくれましたが、センター近くの田んぼも
2期作のための水が引けず、畑に変わってます。

DSC08322A.jpg

この夏、ほとんど雨が降らなかった沖縄地方…。
山々も葉が細り何だかスカスカで、浅瀬のサンゴ白化も運転中の道路からも
確認することができます。
農家の方は特に大変だと思います。
適度な雨が欲しいところです…。


不思議な事に、旧盆後の最初の亥の日(今年は8/25)に本島北部一帯と周辺離島で
行なわれた「ウンジャミ(海神祭)」では、午後から急に雨が降り始めました。

「ウンジャミ」は、カミンチュ(神人)を中心に各区のアサギマー(祭祀の場)で行なわれ、
集落の厄払いとともに家内安全・繁栄、豊作豊漁を祈願する、とても重要な祭祀です。


以下、比地のコダマムイ(小玉森)のアサギマーで行われたウンジャミの様子です。

DSC08151A.jpg
区長さんとカミンチュでウガン(祈願)


DSC08139A.jpg
災いと厄の象徴として、パパイヤに詰められたネズミも供えられています。
降り出した雨に、ネズミもしっとりと濡れて…。


DSC08152A.jpg
カミンチュの神歌と踊り 
単調なリズムと歌と舞がとても心地よく、周辺の森と一体になる神聖な感じが…。

以前は、20人ものカミンチュが円陣を組み歌い踊っていたようですが、現在はたった一人…。
演奏もテープとなり、昔の様子を知る年配の方は特に寂しく感じることでしょう。


DSC08158A.jpg
男性の海の神による、弓矢でイノシシを狩る猪狩りの儀式
後ろに見える「アサギ」は、前回の葺き替えから9年が経ちすっかりボロボロになっていますが、
今月葺き替え作業が始まるそうです。


比地のウンジャミ.jpg
縄を船に見立てた船漕ぎの儀式 
この後、カミンチュが手にしているシークァーサーが周囲にふりまかれ、集まった人々が
ご利益を頂くため拾い集め、持ち帰ります。


DSC08202A.jpg
比地から移動し、奥間のヌンドゥンチ(ノロ家)での儀式の後、神道から桃原集落を通り
鏡地集落の浜で(辺戸の安須森に向かい)ウガン(御願)した後、災いと厄の象徴である
パパイヤ入りのネズミなどを海に流します。

※辺戸の安須森(アスムイ)は、琉球開闢の神「アマミキヨ」が天降りして最初に作った御嶽。


東の海の彼方にある楽土「ニライカナイ」から佳いもの(福)がやってきて、悪いもの(厄)も
また、ニライカナイへ流し厄を払うのだそうです。


何百年もの間、脈々と受け継がれてきた伝統的な行事を見るたび、この地の自然と一体となって
暮らしてきた古の人々に思いを馳せずにはいられません。

そして、今ここに暮らしている私たち…。
はるかなる時代からの、連綿としたつながりの中で存在しているんですよね…。



安田、安波、奥、与那、塩屋などなど、やんばる各地で行われた「ウンジャミ」。
各地のカミンチュたちの祈りが届きますように…。


by.Nao








posted by yambaru at 16:49| 日記

2013年09月01日

過ぎゆく夏…

こんにちはかわいい

あ〜っ、長かった夏(休み)も今日で一区切りです!
今年の夏もやっぱり、来館者の多さやイベントの対応でバタバタと走り回る
慌ただしさでしたダッシュ(走り出すさま)

気が付くと、ブログの更新も2ヶ月も滞ったまま…あせあせ(飛び散る汗)
長らくお留守にしてしまい申し訳ありませんでした…ふらふら
来館者で賑わうセンターの様子を、リアルタイムでお伝えできればよいのですが…あせあせ(飛び散る汗)

まあ、何はともあれ、「暑く(熱く)」、「長い」夏を乗り切った皆さま、お疲れ様でした。
明日からまた気持ちも新たに、がんばりましょう!!


では、8月最初のイベント「沖縄のクワガタムシ・カブトムシ」講演会の様子を紹介しますね。
クワガタ・カブト講演会A.jpg
講師の下地先生のお話はとてもわかりやすく、ユーモアたっぷり!
最前列で床に座り込んで、一生懸命聞き入る子ども達。

クワガタ・カブト講演会C.jpg
遠くは糸満市、南城市などからも駆けつけて下さり、老若男女総勢80名あまりもの参加者が…!!

クワガタ・カブト講演会B.jpg
センターで飼育中のノコギリやヒラタも展示。
休憩時間に、子ども達が大喜びで触れ合っていました。

クワガタ・カブト講演会D.jpg
大人の方も興味津々で標本を覗き込んでいます。

Tシャツプレゼント.jpg
最後は、子ども達へのクイズ大会!
クイズの問題は、講演会の内容から出題される超難問!
それでも、虫好きの子ども達が大勢勝ち残り、最後に残った4名でジャンケン! 
那覇市から参加してくれたHくんが、見事下地先生オリジナルのクワガタTシャツをゲット!
おめでとうございま〜す!
君たちのクワガタ・カブトを愛する気持ちと、その知識にNaoはすっかり感服しました。

クワガタTシャツ.jpg
そして、その一週間後…
たまたま知人を案内し来館された下地先生。
その1時間前に、これまたたまたま来館していた講演会参加の生き物大好きな那覇の男の子。
何と、色も柄も全く同じクワガタTシャツです。
講演会から一週間後の奇跡の再会…あせあせ(飛び散る汗)

おそろいのクワガタTシャツが運命を感じさせます…ぴかぴか(新しい)
まるで親子のようですね…。


大人も子どもも夢中にさせるクワガタムシ、カブトムシの魅力を
改めて実感した講演会でした。
参加して下さった皆さま、ありがとうございました。
その後、クワガタムシ、カブトムシ見つけることできましたか〜?!
昆虫採集を通し、親子での夏の思い出がいっぱい作れたなら幸いでするんるん



さあ、ちびっ子のみんな〜!
明日からいよいよ新学期!
夏の間に蓄えたエネルギーで、2学期も楽しくがんばりましょうね!!

さきちゃんたち.jpg
夏休み後半、カールおじいちゃん家から毎日通ってくれた、しんたろうくん、たいすけくん、
さきちゃん、きいちろうくん、かなささん、元気ですか〜!
帰る日に、わざわざみんなでお揃いのTシャツを来てお別れに来てくれました。
どうもありがとうね。とっても嬉しかったよ!

新しいクイズ準備して待ってるので、バッチコレクションを増やしに、
また遊びに来て下さいね。

毎日クイズを頑張っていたたいすけくんから、みなさんへのメッセージです。
「ウフギー自然館にくると楽しいよ!みんなも来てね。」

喜んでもらえて何よりです…ぴかぴか(新しい)
みんなにまた会える日を待ってますよ〜。

最後に…
富永くんとさきちゃん.jpg
この夏のNaoのお気に入りの一枚!
インターンシップ生のTくんと、クイズに挑戦中のさきちゃんです。

夏の終わりを感じさせる美しい写真です…。
(自画自賛…)


写真といえば…、
「やんばる写真展2013」の作品募集、9月7日まで延長決定!
たくさんの皆様からのご応募、まだまだお待ちしています!
(応募についての詳細は、ウフギー自然館HPを見てね)

作品の展示・投票は、来週から9月いっぱい行います。
一般の方が切り取った「やんばるの魅力」、ぜひ来館しご覧になって下さい。

Naoは、このお気に入りの一枚を出しますよ。
見に来てね!


by.Nao














posted by yambaru at 18:31| 日記

2013年06月24日

発見!

こんにちはかわいい

今月初め、地元の男の子たちが駆け込んできました。
「クワガタ見つけたけど、ちょっとヒラタ(オキナワヒラタクワガタ)と違うみたい!」

自然環境豊かな浜集落内では、毎年夏になるとクワガタムシやカブトムシが民家の網戸に
飛んで来るのが、夏の風物詩のようです。

そんな自然豊かな浜集落に住むHくん。
夕方、野球の練習を終えた後、自宅前の「フクギ」並木の花(これがまた、季節になると
ドサッと落ちるんです)の掃き掃除をしていて見つけたそうです。
この大物を…!

オオクワガタ.jpg


今年初の「クワガタ」ゲット〜!と喜んで拾いましたが、いつものと何だか違う…。
と、虫好きの友達Tくん達と一緒にセンターにやってきました。

このクワガタは?.jpg
比嘉ARと一緒に!

クワガタ2種.jpg
センターで昨夏より飼育している、在来の「オキナワヒラタクワガタ」(手前)と比較

クワガタ2種A.jpg
オキナワヒラタ(右)と顎の形状が違います。

どうやら、外来種の「オオクワガタ」のようですが…?!

早速、「沖縄のクワガタムシ」「沖縄のカブトムシ」の著者下地幸夫さん(沖縄ネイチャー
ウォーク代表)に問い合わせてみました。

間違いなく「オオクワガタ」との事どんっ(衝撃)

【オオクワガタ】
日本最大級のクワガタで、ほぼ全国的に分布。
乱獲により、現在では絶滅危惧種に指定される。
ブナ、クヌギ林に生息する。

オオクワガタは沖縄には生息していないはずです。


オオクワガタが拾われたと聞き、驚いた下地さんもすぐに
現場確認のためやんばるまで来てくれました。
捕獲現場.jpg
現場検証

現場検証2.jpg
聞き取り

現場検証.jpg
周辺環境チェック

興味津々.jpg
撮影

たまたま拾ったクワガタが、こんなに大騒動になるなんて…。
半信半疑の子ども達でしたが、徐々にその意味を理解してくれました。

沖縄にいるはずのないオオクワガタが野外で拾われたということは…。
子ども達の知る限り、周辺にお金を出してまでクワガタムシを飼うほど虫好きの人は
居ないとの事…。
いったいこのオオカブトはどこからやってきたのでしょうか…?!

オオクワガタ発見新聞記事.jpg
6月21日(金)沖縄タイムス掲載記事

大きくて本当にかっこいいクワガタです。
でも、もしやんばるの森でこのオオクワガタが繁殖してしまうと、
在来の生き物にどれだけの影響があるでしょうか。

もしかして、毎年夏になると網戸に飛んできた「オキナワヒラタクワガタ」や
「オキナワノコギリクワガタ」など、在来のクワガタムシが見られなくなって
しまうかもしれません。


飼育されていたのが、逃げ出したとみられるこのオオクワガタ…。
「飼うなら最後までちゃんと飼ってほしい」(Hくん、Tくん)


8月2日(金)18:30〜
講演会「沖縄のクワガタムシ・カブトムシ」
ウフギー自然館で開催します。
(参加費無料・事前申し込み不要)

講演会にタイミングを合わせたかのように、こんな大発見があり驚きでしたが、
この機会にカブト・クワガタから見るやんばるの自然環境について、
一緒に考えてみませんか。
夏休みの自由研究の参考にも最適だと思います!
講師は、上記の沖縄ネイチャーウォーク代表:下地幸夫さんです。

ぜひ、ご家族でどうぞ!


センターで昨夏より飼育しているカブト・クワガタの幼虫たちも、
少しずつ羽化し始めてきましたよ〜るんるん


by.Nao







posted by yambaru at 00:00| 日記

2013年06月16日

目撃!!

こんにちはかわいい

沖縄地方、14日に梅雨が明けました〜!
「ユッカノヒー(旧5月4日)のハーレー鐘とともに梅雨は明ける…」と
言われている通りに梅雨が明けました。

夏の空.jpg

梅雨明けと同時に、強い日差し、真っ青な空に入道雲、時折のスコール…。
セミも待ってましたとばかりに、ワンワン、ガシャガシャ大合唱!
夏です…。
暑いです…。

稲もたわわ.jpg
稲もすっかり頭を垂れています。
もうすぐ刈り取りですね。


さてさて、突然ですが…、
夏の間、館内をゴキブリ退治のためにパトロールしている(らしい)「アシダカグモ」ですが、
最近頻繁に姿を見かけるようになりました。

今朝は初めて、その食事の現場を目撃目

アシダカグモの狩り.jpg

捕えられたゴキブリはあおむけで、何故か羽が左右に大きく開いています。
長い足でしっかりとゴキブリをつかんでいるアシダカグモは、何とお腹部分に喰らいつき
一心不乱に食してます。

私たちの存在に気付いたクモは、長い足を活かしお腹部分にゴッキーを抱えたまま
そそくさと走り去り…

後程トイレで拾った食べ残しの亡骸を観察してみると、
胸から腹部の中身はきれいに無くなって外殻だけになっていました。

(食事中のアップやゴッキー亡骸写真もありますが…、やめておきますね。
 ぜひ見たいという方は、ご連絡くださいませ)

それにしても、体液を吸うのではなく内臓を食べるんですね…あせあせ(飛び散る汗)
長い脚は獲物を押さえつけたり、移動の際にしっかり機能していました。
きちんと仕事をしているアシダカくん、見直しましたグッド(上向き矢印)


衝撃が大きかった方がいるかもしれませんので、
今日、ウフギー自然館に遊びに来たかわいらしいお友達を紹介しま〜す。

オキナワヘリグロツユムシ1.jpg
「オキナワヘリグロツユムシ」
事務所裏のイヌビワの木にいました。

オキナワヘリグロツユムシ2.jpg
アップ!
かわい〜!!


オキナワヘリグロツユムシ3.jpg
更にアップ!
より目がまたかわいらしい!!


目線を下にすると…
イヌビワの木の幹に張り付き、寝ぼけまなこのあなたは…?
カジカ?.jpg


今日も、小さいお友達がいっぱいやってきたウフギー自然館でした。
チャンチャンるんるん

by.Nao



















posted by yambaru at 20:39| 日記

2013年05月28日

またまた擬態!

こんにちはかわいい

梅雨は「中休み」との事…!
今日は、夏を感じさせるとても良いお天気でした。

いえいえ、とても良いお天気…を通り越し、暑い…!暑いです!!
ムンッとくる蒸し暑さ…あせあせ(飛び散る汗)

まばゆい太陽の日差しが、湿った地上をキラキラ照らしてます。
「夏」はすぐそこです晴れ

またまた、ちょっとお散歩へ…るんるん

タイワンクロボシシジミ.jpg
白と黒のシマシマの手足と触覚が、とってもおしゃれでかわいい「タイワンクロボシシジミ」。
わずか12o程度の小さな蝶ですが、生息域をどんどん北上させている逞しい蝶です。

ササキリ幼虫.jpg
これまた小さいけど、と〜っても目立つ赤と黒の「ササキリ」幼虫。
触覚がすっごく長〜〜〜いです!
この目立つ体色は、「毒があるよ」「おいしくないよ」と主張する擬態だそうです。
でも、成虫になると緑色の保護色に変わるんですね、これが…。不思議!

イガガヤツリとミノムシ.jpg
これは…?
これもきっと擬態してるんですよね。
イガガヤツリについたミノムシ? きみは誰?
花のイガイガっぽさを上手に真似てます。

小さな生き物たちの生き残るための知恵。
それぞれが、それぞれで、一生懸命工夫しているのが本当にすごい!
そして面白く、愛おしいですね!!

足元ばかり見ていると、しきりにノグチゲラが近くを飛び交います。
見上げると…

ノグチゲラ.jpg

木に擬態…?!
いえいえ、餌の虫を探しているようでした。

by.Nao






posted by yambaru at 17:48| 日記

2013年05月26日

今日の虫たち

こんにちはかわいい

梅雨真っ只中…雨
連日シトシト雨が降り続いています。

雨に煙るチンノウガミ.jpg
雨にけむる「チンノウガミ」

ノボタン.jpg
白いイジュの花が満開の森の中、ピンク色のノボタンも多く見られるようになりました。


雨の晴れ間に、ちょっとお散歩へ…。


「オオジョロウグモ」♀が、せっせと巣の糸張り作業中!
オオジョロウグモ.jpg

放射線状に張られた縦糸に、器用に体を動かし横糸をかけてます。
中央の3段は先に横糸が張られていて、後は外側から内側に向かって順に横糸を張る作業を
進めていました。


忙しそうに動くメスの向こうにオスの姿が…。
ジョロウグモ♂.jpg

メスもまだまだ2センチほどの大きさの幼体ですが、やっぱりオスは小さい!
ちょっと目を離すと、どこにいるかわからなくなります。



ツマキリウスキエダシャク.jpg
「ツマキリウスキエダシャク」


リュウキュウヒメジャノメ.jpg
「リュウキュウヒメジャノメ」(琉球列島固有種)


何の幼虫?.jpg
「モンシロモドキ」幼虫。
1本のベニバナボロギクの葉に大量についてました。
なぜか、1匹1匹それぞれがビクンビクンと体を動かしています。

何の動き…?
とっても不思議なので、枯葉でちょっとつついてみました。
あ〜らびっくり!!、まるで電気でも走ったかのように激しく飛び上がると丸まって
葉っぱから落ちてしまいました。

どうやら、長いトゲトゲがとっても敏感なようです…。
お食事中、いたずらしてごめんなさい。



視線を感じて振り返ると…
ハラグロオニイシアブ.jpg
「ハラグロオニイシアブ」と目が合いました。


?!、あなたは、確か前に会いましたよね…?
とっても見覚えがある濃い黄色と黒の模様、大きな目…。
exclamation×2

以前紹介した
キバネオオベッコウ.jpg
かっこいい「キバネオオベッコウ」とそっくりです!

頑張って擬態しています。
見比べるとわかりますが、単体で見ると間違えてしまいます。

虫たちの知恵と努力、素晴らしいですね。
見習わなくっちゃ!

より美しく強い「虫」、いえいえ「女性」に擬態?!、
いえいえ「見習って」、よりいっそう美しくぴかぴか(新しい)

by.Nao












posted by yambaru at 14:29| 日記

2013年05月18日

3日連続の…!

こんにちはかわいい

愛鳥週間ですね。

先日は、すぐ近くの奥間小学校の読み聞かせに行ってきました。
5月は「愛鳥週間」にちなみ、鳥の子育てに関するお話です。

わたしのことり.jpg
日本野鳥の会発行の紙芝居「わたしのことり」

「もしヒナが地面にいたら? 子どもと野鳥との出会い」という副題がついています。

この時期、野鳥のヒナの救護が時々あります。
巣立ち前のヒナが、地面に落ちているのを見つけた場合の対応を
子ども達にもわかりやすく伝えてくれる内容です。

読み聞かせ1.jpg
子ども達、熱心に聞いてくれました。

もし落ちてるヒナを見つけても、近くでお母さん鳥が見守っているので
そっ〜としててあげてね。

その後は、他の野鳥と同じく繁殖期真っ只中のヤンバルクイナの子育てのお話です。
奥間レクチャー.jpg
ヤンバルクイナの本物の巣と、卵の殻を見てもらいながら解説。
卵の形が楕円形である秘密を教えてもらい、納得した表情!


翌日は朝から大降りの中、今年度初の民泊生が来館しました。
しかも、雨で予定していた野外活動ができないため、何と30組が来館!
合計人数150名!!

館内は、お祭り広場のようになりました。
民泊生.jpg


そんな中、かわいらしいS保育所のちびっ子が遠足で来館。
時間はたっぷりあるとの事なので、DVD「やんばるの森 〜森と生き物と人の共生〜」を
見てもらった後(難しかったと思います…)、紙芝居&レクチャー。

塩屋保読み聞かせ.jpg

塩屋保レクチャー.jpg

2〜3歳のちびっ子たちでしたが、とても静かに熱心に聞いてくれました。
その後、館内の自由見学。
大勢の県外高校生のいる中、さぞ緊張したことでしょう…。

と、思いきや…。
夜の森コーナーで「リュウキュウイノシシ」の剥製に触れた子ども達は、
自分たちの保育所キャラクターの「ヤマシシ(方言でイノシシの事)」に大興奮!

なんとお礼のあいさつに続き、カウンター前で「ヤマシシサイサイ」の歌と遊戯を
披露してくれました。

民泊&塩屋保育所.jpg

民泊のお姉さん達の見守る中、大きな声で元気よく踊ってくれました。
館内から大きな拍手をもらったので、もう一曲「あたびかぬ(カエルの)」も披露。
(地元のわらべ歌との事ですが、「カエルはおいしい…」とうたってます)

この提案は「イノシシ」の剥製を触ったことで、子ども達から「歌いたい!」「踊りたい!」と
自主的に出てきたものだそうです。

かわいらしい身振り手振りで盛り上げてくれた上に、この素直な気持ちに大感激でした。
大宜味村「ヤマシシ保育所」のみんな、かわいい歌と遊戯ありがとう!
また遊びに来てね。


そしてまたその翌日…。
 
大宜味村K保育所が遠足で来館です。
やはり同じく読み聞かせと
喜如嘉保読み聞かせ.jpg

レクチャー
喜如嘉保レクチャー.jpg
たまたま救護中のスズメのヒナを見てもらいました。
騒がない、触らない、順番を守る…の言いつけをきちんと守れました。
えらいです!!

その後、自由見学
喜如嘉保見学1.jpg
ボタンのランプが消えたら、次のボタンを押す!の決まりも、きちんと守ってました。
えらい!!!

で…、おれいの「あぶしぶながや」の歌と遊戯のお礼です。
喜如嘉ヤマシシ踊り.jpg
大宜味村K保育所は「ぶながや(キジムナー)」がキャラクター。
オリジナルの歌と遊戯を元気に披露してくれました。
前日のように、ギャラリーが居なかったのが本当に残念でした。

バスに乗り込む際に、「おもしろかった〜!」「つぎは母さんと一緒に来るね!」と
口々に言ってくれ、またまた大感激!

バスが見えなくなるまで、小さな手を一生懸命振ってくれた「ぶながや保育所」のちびっ子たち、
また、お家の人と遊びに来てね。

それにしても、3日連続の「読み聞かせと鳥の子育てレクチャー」…。
たまたま偶然でしたが、子ども達の熱心な様子に私達も新たな可能性を感じました。

ネタはいくらでもある!!
子ども達を引き込む導入の部分を工夫したら、身近な自然や生き物に関心を持ってもらう
プログラムが作れるはず…。

子ども達の元気と素直さに、とってもパワーをもらった3日間でした。
奥間小のみんな、ヤマシシ保育所・ぶながや保育所のちびっ子たち、どうもありがとうかわいい

それにしても、大宜味ちびっ子の芸達者ぶりにはホンと、びっくりわーい(嬉しい顔)

by.Nao

















posted by yambaru at 20:22| 日記

2013年05月15日

梅雨入り

こんにちはかわいい

沖縄地方、昨日とうとう梅雨入りしました。
今日も一日、絵にかいたようなシトシト雨です雨

センター横の沢では
アオノクマタケラン.jpg
清楚な「アオノクマタケラン」が咲き始めています。


センターは
防水工事中.jpg
屋根の防水工事中!
5月中は少々景観が悪くなりますが、通常通り開館していますので遠慮なくご来館ください。


「アオノクマタケラン」の沢沿いで、アカショウビンがしきりに呼んでいるので(?)
雨の中、傘をさして周辺を歩いてみました。

リュウキュウベニイトトンボ.jpg
リュウキュウベニイトトンボの交尾

キバネオオベッコウ.jpg
硬質のオレンジ色がかっこいい「キバネオオベッコウバチ」

イシガケチョウ吸蜜.jpg
吸蜜中の「イシガケチョウ」。  半目(?)状態で無心に吸蜜している様子がかわいい!

イシガケチョウ幼虫.jpg
そのイシガケチョウ幼虫が、センター中庭の植え込み(イヌビワ)に!
どこでも普通にたくさん見ることができるイシガケチョウですが、幼虫を見るのは初めてです。
緑色の体色に黒いライン、黒の突起が(触覚も含め)4本も!!

背中の細かいトゲトゲの付いた突起にちょこっと触れると、
ビクンと激しく反応しました。お食事中、邪魔してごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)



そして野鳥たちの繁殖期であるこの時期は、年間を通して
一番ロードキルが多い季節でもあります。

どの季節に事故が多いか.jpg


今日現在、ヤンバルクイナのロードキルはすでに12件も!
クイナ12件.jpg


看板にもあるように、雨の日はミミズなどの小動物が路上に這い出してくるので
エサ取りに夢中になるクイナが多くなります。
ヒナを連れて道路を横断する姿を見かけることも…!


雨に濡れるイジュの花の美しいこの季節…。
雨が降るとミミズだけでなくリュウキュウヤマガメやシリケンイモリ、カエルなどの
小さな生き物たちも路上に出てきます。

皆さま、やんばる路をドライブする際はその生き物達にも優しい
更なる安全運転をどうぞよろしくお願いします車(セダン)

by.Nao











posted by yambaru at 16:47| 日記

2013年05月12日

再オープン!

こんにちはかわいい

昨日に引き続き、しとしと雨のやんばるです。

バタバタとGWも過ぎ去って、この頃は蒸し暑さも増してきました。
やんばるの山々は、白いイジュの花が彩り始めています。
もうそろそろ、梅雨が近いかもしれませんね〜。

さて、唐突ですが…
昨年の大型台風襲来による被害で長い間閉鎖していた「比地大滝キャンプ場」が
4月15日より再オープンしましたぴかぴか(新しい)

やんばるを代表する人気スポットで、多くの方が待ちに待った再開だと思います。
遊歩道の崩落、落石、土砂崩れ、倒木、キャンプ台の流失…、などなどの大きな被害から
どのように復旧したのでしょうか。

再オープンを祝い(?)、初日に行ってきましたグッド(上向き矢印)

DSC06668.JPG
気持ちの良い晴天! 普段通りの様子ですね。

しかしな〜んと、入り口の食堂が
DSC06555.JPG
「カフェ」に変身!!

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その名も「比地カフェ」のメニューは、オーガニック食材を使ったこだわりのもの!
スタッフKさんのお勧めは?

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訪ねたのは、ちょうど日差しが当たる時間帯でしたが、
このテラスデッキで目の前の比地川を眺めながらのコーヒータイム…、いいですね 喫茶店
ありそうでなかった癒しのひと時が持てそうですぴかぴか(新しい)


ではいよいよ、比地大滝に向けてスタートです!
DSC06558.JPG

DSC06561.JPG
まだ作業中の現場もあちらこちらに…

DSC06563.JPG
下ります。

DSC06565.JPG
どんどん進みます。

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これまでの通路を外れ右へ

DSC06569.JPG
川岸に下ります。
これまでの遊歩道では、川に下りることはできなかったので
何だか、ワクワクします…!

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向こう岸へ渡る仮設橋が見えます

DSC06573.JPG
U字溝に板を渡した仮設橋を渡り、順路は向こう岸の森の中へ…

ヤブミョウガ.jpg
森の中では「ヤブミョウガ」の群生が見られました。


DSC06578.JPG
森を抜け、川岸を歩き…


DSC06582.JPG
おっと、足元だけでなく頭上も要注意です!

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なんとなんと、クビナガリュウが出現!!
巨大すぎて頭が見えませ〜ん!!!

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階段を登り切ると吊り橋です。
滝までの行程のちょうど真ん中あたり!

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長さ50m、高さ17m。
吊り橋なので、揺れます。人が通るともっと揺れます…あせあせ(飛び散る汗)

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吊り橋の上から、亜熱帯の森の中を流れる比地川を真上から眺め

DSC06593.JPG
下ります。

DSC06598.JPG
更に下ります。

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もっと下ります。
※下ってばかりですが、もちろん登りもあります。

サツマイナモリ.jpg
「サツマイナモリ」

DSC06608.JPG
途中、炭焼き窯跡を横目に進み

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向こうに東屋が見えてきました。

ハガタフタオ.jpg
枯葉に見えた蛾「ハガタフタオ」。

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木漏れ日のベンチでちょっと休憩!

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!!! 進むのをためらうような登り階段がそびえ立ち

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大きな岩がゴロゴロ見えてきました。

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大岩に開いた無数の穴…。
激しい水の流れと小石が岩を穿つようですが、自然の成せる業には圧倒されます。
※ブツブツ恐怖症のNaoは長くは注視できません…

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足元のロープの向こうに見える川…。足がすくんでしまいます。

DSC06624.JPG
遊歩道から見える川の様子

DSC06625.JPG
木立の向こうにいよいよ滝が見えてきました。

DSC06631.JPG
お疲れ様〜!比地大滝に到着で〜す。
高さ(25.7m)、水量ともに本島最大の滝です。
やんばるの深い森に囲まれ、豊かな水量に恵まれた比地川には様々な動植物が
生息し、散策中は終始川のせせらぎを聞きながら植物や生きものの観察ができます。

頑張ってたどり着いたご褒美に、滝や樹木からの清々しいマイナスイオンを
たっぷり浴び、疲れも一気に吹き飛びます。
リフレーーッシュ!!

大滝までの約2qは、アップダウンがあり結構ハードなトレッキングになります。
歩きやすい服装と靴で挑戦しましょう。


いざ帰路へ…
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クビナガリュウのお迎えです。(足、多すぎ…?!)

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人懐っこいホントウアカヒゲが、すぐ近くでさえずり

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キャンプ場近くになると、リュウキュウハグロトンボが飛び交ってます。

DSC06663.JPG
無事、キャンプ場に到着!


最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます<(_ _)>

以前とは行程も景色もすこ〜し違いますが、それがまたワクワクより冒険気分を
盛り上げてくれます。

大人の足で、ゆ〜っくり歩いて全行程2時間弱exclamation
やんばるにお越しの際は、ぜひ比地大滝トレッキング挑戦みてはいかがでしょう。

もちろん、滝まで行く時間と体力がなくてもキャンプ場周辺での野鳥観察や川遊び、
途中までの散策、「比地カフェ」でのコーヒータイムなど、楽しみ方はいろいろ…るんるん
機会があれば、すぐ近くのウフギー自然館とセットでお越しください。
お待ちしています。

※今日紹介した写真は、再オープン初日4月15日現在のものです。
仮設歩道の状況などは、作業の進行や天候などにより変わっている箇所が
あるかもしれません。



それにしても…、
翌日は全然平気ですが、3日ほど経ち忘れた頃に筋肉痛で足が痛くなるNaoです…あせあせ(飛び散る汗)
なぜ…?!

by.Nao


























posted by yambaru at 12:16| 日記

2013年04月14日

新作クイズ&奥間川

こんにちはかわいい

今日は朝から結構な雨…雨
DSC06554.JPG

相変わらず寒〜いセンターの一日でした。

シーミー(清明)の季節に入り、先日は旧暦三月三日(サングヮチサンニチー)の
浜下り(ハマウリ)もあり、例年ならいよいよ「うりずん(初夏)」の季節!…と
なる頃ですが、今年はまだまだ寒い日が続いています。

外遊びができずセンターで過ごす親子連れのお客さんも数組…。
せっかくなので、新作クイズに挑戦してもらいました。

ひかりクイズ_0001.jpg
中級編(表面)

智二クイズ.jpg
中〜上級編(表面)


今回の2作は、センターで研修を行った高校の先生と、常連の小2の男の子に案を考えて
もらいました。
T先生、Hくん、(ちょっと時間かかったけどあせあせ(飛び散る汗))クイズ完成しましたよ〜!
ご協力、どうもありがとうございました。
この試みは、中にいるとなかなか気づかない「外部の方から見るセンターの展示」が
垣間見えて、私たちにとっても、とても新鮮でした。

これから少しずつ、挑戦者の反応をみながら修正を加えゴールデンウィークに向けて
新作クイズ完成を目指します。

GW以降来館される方は、ぜひ「新作」に挑戦してみて下さい。
もちろん、満点賞付きで〜すぴかぴか(新しい)



ー(長音記号2)ところで、先日センター横の奥間川を少し遡った所へ観察会の下見に行きました。
(20日(土)の「ヤゴ観察会」の下見です)

奥間川46、.jpg
台風の倒木も多く、少々荒れた感じもありますが、やっぱりいい場所です。

カクムネベニボタル.jpg
「カクムネベニボタル」  背中の紅が美しく、触覚もみごと!

ハグロトンボ.jpg
(羽化したてと思われる)「リュウキュウハグロトンボ」 まさに輝いていました!

フートーの花.jpg
川沿いの多くの木には、白いふわふわのボールが!
正体は、奥間川沿いに多い「フートー」の木の花。
特徴的な花とつぼみがいっぱいで、あたりには甘〜い香りが…。何だかとっても幻想的…。

ルリモンホソバ.jpg
あっ、白い“ふわふわ”がここにも目
「ルリモンホソバ」の幼虫です。

短時間で、こんなに素敵な生き物たちにたくさん出会えました。

こんな自然豊かな奥間川で、20日(土)9:30〜12:30「ヤゴの観察会」を行います。
ヤゴ観察会.jpg

参加ご希望の方は、ウフギー自然館までお申込み下さい。
(詳しくはHPイベント案内をご覧ください)

前日19日(金)の講演会「やんばる・沖縄のトンボ」も併せて、たくさんの皆さんの参加を
お待ちしていま〜するんるん

観察会が良いお天気になるよう講師の渡辺先生共々、Naoも日々善行を積んでいます。
良いお天気で当日を迎えられますよう、天の神様ど〜ぞよろしくお願いいたします。
ウートートー…、アートートー…。

by.Nao



posted by yambaru at 18:20| 日記

2013年04月07日

どんぐり観察会

こんにちはかわいい

外はいいお天気なのに、センターの中はとぉ〜っても寒い一日でした。

今日は「オクラレルカ」の花が満開のこの季節恒例、大宜味村の「いぎみてぃぐま展」最終日。
(「いぎみ」→「大宜味」、「てぃぐま」→「手先が器用」の意の方言)
大宜味村在住の工芸家の方たちの展示即売会や体験イベントなどが行われます。
陶芸、木工、芭蕉布などの一点物の素敵な作品が手に入るので、県内各地から毎年たくさんの
人が訪れます。

その「いぎみてぃぐま展」からセンターに立ち寄ってくれた方が、
バックからコロコロと出して見せてくれたのが

木工どんぐり.jpg

木工作品のどんぐり! すっごくかわいいですね。
一番左端の小さなどんぐりが、先日のどんぐり観察会で拾った「オキナワウラジロガシ」の
赤ちゃんです。


3月11日に関係者の勉強会として行われた観察会「どんぐりの木を探してみませんか?」は、
どんぐりの木の見分け方を学ぶ目的で行われました。

講師の照屋建太先生(沖縄キリスト教短期大学)から、出発前に葉っぱの見分け方を
教わりました。
どんぐりの葉っぱは?.jpg

葉の表.jpg
葉の表側

葉の裏.jpg
葉の裏側

どちらが「オキナワウラジロガシ」の葉っぱかわかりますか?



いざ森へ.jpg
与那覇岳登山道入り口のセラピーロードに出発!


どれ?.jpg
地面に落ちている葉っぱから、ドングリの木(イタジイやオキナワウラジロガシ)を探します。


どんぐり.jpg
不作続きなので、やはりなかなかどんぐりは見つかりませんでした。
が、先端から芽と根を出しているどんぐりを発見!
オキナワウラジロガシは、水分を含むと比較的芽が出やすいのだそうです。


イタジイの花.jpg
一斉に咲き始めた「イタジイ」の花を目の高さで観察します。


雌花.jpg
枝の先の方に短く一本つくのが雌花です。
来年の秋には、たくさんのどんぐりがつくそうですよ!
(イタジイは、2年かかってどんぐりが実ります)
楽しみですね。


そして私たちの観察会も、
どんぐりウインナー2.jpg
最後に一際「どんぐり」で大盛り上がり!!

どんぐりウインナー.jpg
アイディアマンKさんからの差し入れ「どんぐりウインナー」!! これまたすっごくかわいいぴかぴか(新しい)
あまりのかわいさに疲れも吹き飛び、「どんぐり」をつまみながら和気あいあいと観察会を
締めくくることができました。

Kさん、素敵なサプライズありがとう〜揺れるハート
参加された皆様、おつかれさまでした!


皆さま、どんぐり探しはまずは地面の「葉っぱ」チェックからですよ〜!

そして、「少しだけ」分けてもらう気持ちを忘れずに…。



by.Nao







posted by yambaru at 20:16| 日記

2013年03月10日

新緑の季節

こんにちはかわいい

やんばるは、風爽やかな最高に気持ちの良い季節の到来です!

青空とシャリンバイ.jpg

センター駐車場の「シャリンバイ」も、花が真っ盛り!
見頃を迎えた花の周りを、たくさんのミツバチがぶんぶん飛び交っています。


森も新緑に衣替え中です!
モコモコのブロッコリーが出てきました。

新緑.jpg
大国林道・長尾橋

新緑2.jpg
長尾橋からの眺め

リュウキュウイチゴ.jpg
林道沿いで、「リュウキュウイチゴ」が葉っぱの下で楚々と咲いていました。
花はそろそろ終わり…、もう固い実が付き始めています。

エゴノキ.jpg
透明感のある「エゴノキ」の花と葉が、さらに爽やかさを感じさせます。

シマイズセンリョウ.jpg
林道沿いは、「シマイズセンリョウ」の白い花がいっぱいです。


盛んに鳴くウグイスの声に包まれながらの散策は、本当に気持ちがよくぴかぴか(新しい)
歩いているだけで、周りの植物や生きもの達の新しい季節への喜びと、
沸き立つようなエネルギーを感じます。

その中に身を置くだけで元気がもらえる、やんばるの新緑森林浴!
ぜったいお勧めです。



でもでも…、残念ながら視線を下に向けるとこんな悲しい光景も…あせあせ(飛び散る汗)
ゴミ.jpg

空き缶、弁当容器、お菓子の袋、ビニールetc…。
よく見ると、林道沿いから投げ捨てられたゴミが散乱しているのが目に入ります。

自然を、森を楽しみに来て、この光景を目にすると悲しくなってしまいます。
どのような気持ちで、ゴミを投げることができるんだろうと…たらーっ(汗)


このような悲しい森の中のゴミの現状に、心を痛める若者がいます。
そして、自分たちで活動している若者達がいます。

明日は平日ですが、沖縄キリスト教短期大学・学院大学のWLOサークルの皆さんが
大国林道の清掃活動を行ないます。

クリーン活動チラシ.JPG

わずかな時間、少人数で大したことはできないかもしれませんが、
せめて目につくところのゴミを一緒に拾いたいと思います。
都合のつく方は、森林浴も兼ねて一緒に参加しませんか?
詳しくは、沖縄キリスト教短期大学・学院大学HP、またはウフギー自然館HPをご覧ください。


明日もいい天気になりそうですね。



BY.Nao
posted by yambaru at 19:10| 日記

2013年02月18日

草バッタ

こんにちはかわいい

今朝も良いお天気のやんばるです。
まんまるの花.jpg
ブクリョウサイ(キク科)

草バッタ.jpg

exclamation&question…、???バッタ?!
びっくりされたと思います(笑)。
マーニ(クロツグ)の葉で編んだ草編みバッタ2種です。
(手前:T保護官作、奥:師匠Yばあちゃん作)
リアルですよねぇ〜グッド(上向き矢印)

今、センター(女子)職員の間でブームになっている草編み玩具。
地元のKさんに少しずつ教えてもらっています。
手作り玩具.jpg

その他の自然素材・手作り玩具などと並べて展示しています。
「ハブグワァ」、「ヤーチュー豆」、「ソテツの笛」、「ジュズダマのネックレス」、
「アダン葉の鈴」「(テリハボクの実の)ホタルチョウチン」等々、
いつでも自由に遊べるようにカウンターに置いています。

子ども達(特に男の子)は、大型のつる植物「イルカンダ」のさやに入っている豆
「ヤーチュー豆」が大好き!(「ヤーチュー」は、「お灸」の事)
床の固いところにこすり付け、熱々にしたのに触れたり友達にくっつけたり…。
ワーワーキャーキャー歓声を上げて遊びます。
啓成高校ヤーチュウーマメ.jpg
やんばるの自然を学ぶため来館した北海道啓成高校の女子生徒

やーチュー豆市岡高校飯塚くん.jpg
民泊で来館、大阪府市岡高校の男子生徒
Iくんは、学校代表で一個をゲットするためクイナの物まねまでやってくれました(笑)。
たった一個でごめんねあせあせ(飛び散る汗)

ハブグワァに指をかませたり、懐かしそうにジュズダマのネックレスを手に取ったり、
皆さん思った以上に関心を寄せて下さいます。
特に、腹部がとってもリアルな「バッタ」にはすごく驚かれます。
「葉っぱ一枚で10分くらいで作れますよ」と伝えると、さらにびっくり!

今村さん2.jpg
「ハブグワァ」に興味津々の神奈川県からお越しのIさん親子

今村さん3.jpg
私たちに教えてくれているKさんの時間が合うと、直接説明を聞けたりも…。

今村さんと.jpg
この日は、たまたまKさんが持参していた作品をプレゼント。


そして昨日も、東京からお越しのHさん父子が草編み玩具に興味を持って下さったところへ、
たまたまぶらっと遊びに来たていたKさん…。
バッタ作りDSC06012.jpg
当然ながら、急きょ「草編みバッタ作り教室」となりました。
(常に材料と道具を持参しているKさんもすごい!)
昨日久々の来館だったHくんも一緒に、四苦八苦しながらも上手にバッタを作り上げることが
できました。

Hゆかさん親子.jpg
完成したバッタと一緒に、はいポーズ!



子ども達のおもちゃが自由に手に入らなかった頃、畑作業の合間にお父さん、お母さん、
おじいちゃん、おばちゃんたちが手近な植物の葉っぱで、ササッといろんな物を作って、
子ども達に手渡してあげてたんでしょうね。
それこそ、世界に一つの自分だけのおもちゃ…ぴかぴか(新しい)


皆さんが「草編み玩具」で喜ばれる姿を見るにつけ、来館の方に求められたら「ササッ」と
作れるよう、私たちも修行を重ねなくては…と思います。

でも「ハブグワァ」がすっごく難しいんだなぁ〜…。
Naoの短い指では、あと5本くらいないと押さえきれない…あせあせ(飛び散る汗)

by.Nao








posted by yambaru at 11:31| 日記

2013年02月17日

いつの間にか…

こんにちはかわいい

週末はぽかぽか陽気の良いお天気で、国頭村・大宜味村で開催された
「全国ツバキサミット」もたくさんの人出で、にぎわったようです。


センターでは、
スミレとチクシキヌラン.jpg
事務所入り口で群れ咲く「リュウキュウコスミレ」が、出入りする職員を優しく迎えてくれます。
その中に変わった花が一本…目

春を告げる「チクシキヌラン」です。

改めてセンター入り口の芝生を見てみると、春の草花がいっぱいでするんるん

ウシハコベ.jpg
ウシハコベ

シマキツネノボタン.jpg
シマキツネノボタン

ナンゴクネジバナ.jpg
ナンゴクネジバナ

ハナイバナ.jpg
ハナイバナ

ヘビイチゴ.jpg
ヘビイチゴ

チクシキヌラン2本.jpg
他の草花に負けじと、ここでもチクシキヌランがにょきにょきと…


テリミノイヌホウズキ、イヌタデ、ハハコグサ、ムラサキカタバミ、etc…、
まだまだ春を告げるかわいらしい草花がいっぱい!
ちっちゃな花たちですが、一つひとつが凛としてて美しく、かわいらしく、逞しい…。
春の陽気の中、どれだけ見ていても飽きることはありません。
しばらくは、春の草花観察がマイブームになりそうです。

草花と目線の高さを合わせていると、見たことのない別の世界に入り込んだようで
すごくワクワクしまするんるん

「自然のいちばん繊細な手仕事は、小さなものの中に見られます。(中略)
思いがけない美しさや複雑なつくりを発見できます。それを見ていると、
いつしかわたしたちは、人間サイズの尺度から解き放たれていくのです」
(レイチェル・カーソン著「センス・オブ・ワンダー」より)

人間サイズから解放されたときに、もしかして…念願の「小人」ぴかぴか(新しい)に会えるかもしれないexclamation&question
ちょぴっとだけ、期待しています…。

by.Nao











posted by yambaru at 19:45| 日記

2013年02月03日

金賞続々…

こんにちはかわいい

ここ2〜3日、ポカポカの暖かい…、いえいえ暑い日が続いています。
2月1日の日本ハムファイターズのキャンプインと共に、国頭半地球場を中心に
暑く!熱く!なっているやんばるです。

お天気が良かったので、今日も球場周辺は大谷くんめあてのたくさんのファンで
大賑わいだったでしょうね。


さてさて、スタンプラリーの話題です!
なんと、今年に入ってかわいいぴかぴか(新しい)金賞受賞者が3名もでました〜るんるん

1月13日
DSC05667.JPG

埼玉県から来館してくれたMくん(小2)とMちゃん(6才)
すっごくかわいらしくポーズをとってくれました〜。

生き物好き、特に虫が好きとの事で、撮影のために上着を取ると何と!中には…、
甲虫ティーシャツ!!
それでは…と、秘蔵の「オキナワカブト」幼虫を出して見せたところ…
DSC05662.JPG

確かに…、丸々太ってておいしそうだよねぇ。
夏にはりっぱな成虫になっているはずなので、また会いに来てくださいね〜!




1月31日
堤賢人くん.jpg

新潟県から来館してくれたKくん(小1)
金賞ももちろんですが、クイズで満点取れたことをとても喜んでいました。
こんなに素直に喜んでくれると、お姉さんたちまで嬉しくなっちゃいます。
(「お姉さん」たちですっ!)

写真の撮影では、ちょっぴり緊張しちゃいましたが、お父さん、お母さん、
おばあちゃんと一緒に、また遊びに来て下さいね。


金賞だけでなく、銀賞、銅賞の方も続々です。
実は、ウフギー自然館では、在庫の金賞アルミボトルが無くなってしまったので
追加で取り寄せしたほどです。

3月まで、金・銀・銅、何名いらしても大丈夫ですよ!
どうぞシートをお忘れなく、ご来館下さ〜い!


by.Nao







posted by yambaru at 19:39| 日記