2013年12月01日

幻想的講演会

こんちはかわいい

本当にお久しぶりのブログ更新です。
しばらくお留守の間に、カレンダーは最後の1枚を
ヒラヒラさせています…あせあせ(飛び散る汗)

焦ります…。
何から手を付けたらいいのか焦ります…あせあせ(飛び散る汗)

取り敢えず、お留守にしてた間の報告を一つ!

11月8日(金)に行なわれた「菊田一朗講演会『絵の旅・鳥の旅』」。
国頭村安田に工房を構え、水墨画による「山原屏風」を描く画家・菊田一朗氏が
少年時代から夢中になっていた野鳥観察と絵の制作。その変遷を「旅」と捉え、
「山原屏風」に至るまでを語ってもらいました。
それに併せ、館内には6点もの作品を展示。

講演会の様子.jpg

菊田さんの丁寧で落ち着いた語りで、自然との関わり、絵との関わり、
また東洋と西洋の絵画の視点の違いや、自然に対する受け止め方の違いなど、
興味深いお話がわかりやすく語られ、難しく思っていた「絵」の楽しみ方の、
ひとつの方法を教えてもらったように思いました。

菊田さん.jpg


そして、展示された作品のすばらしさ!
墨の濃淡で描かれた生き物や植物が、一瞬時を止め、息を凝らしこちらを
見つめているような錯覚をおこします。
「静かなる野生」が描かれているように思います。

今回は、その作品がより美しく映えるよう、会場の演出にも凝りました。
(もちろん、菊田さんのアドバイスを受けながら…)

春宵.jpg
入り口近くに展示した大作「春宵」。

受付.jpg
受付付近  奥には横長の作品を配置。

角作品.jpg
受け付け前の小品  スポットライトを当ててます。

サンカノゴイ.jpg
会場内の大きな作品  
こちらも講演中は、菊田さん持参のスポットライトを当てます。

幻燈のよう.jpg
会場内は、まるで「森の幻燈会」。 うっとりするステキな空間となりました。


講演会の様子は、新聞(琉球新報11/14)でも紹介されました。
菊田さん記事_0001.jpg

今回菊田さんは、国指定重要文化財:中村家住宅での展示会前日の講演会。
チョ〜お忙しい時に、本当にありがとうございました。
12月4日〜8日までは、浦添市美術館で菊田一朗作品展示会が行われます。
お近くの方はぜひ、手すき和紙に描かれたやんばるの生き物たち「山原屏風」を
間近でご覧になって下さい。



それにしても、このレクチャールームの雰囲気…ぴかぴか(新しい)
ステキ過ぎます…!
これは私たちにとってもすごく驚きで新鮮な発見でした。
これから、何か新しい試みに取り組めそうな気がします。
すごく、楽しみです…るんるん



Tさん.jpg
当日、一番乗りで会場入りしたT氏曰く、「高級料亭みたいだなぁ〜」
「いい感じ…」だということを言いたかったようです。


by.Nao














posted by yambaru at 19:34| 日記