2010年11月30日

自然観察会「バードウォッチングからやんばるの森を考える」

先日(11/23)勤労感謝の日、大国林道で行われた自然観察会に国頭、大宜味、東村遠くは那覇から13名が参加。
講師にNPO法人どうぶつたちの病院理事の金城道男氏を迎え、サシバやシロハラなど冬鳥が渡ってきたヤンバルの森でバードウォッチングを楽しみながら、森に棄てられているゴミの現状についてもウォッチング〜(流行ってないし)してきました。

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やんばるの森の優占種イタジイの木の下、出発前にみんなでドングリをひろいました。
「やんばるに住んでいるのに初めてドングリをみた〜 \(^o^)/」
「このドングリどんな動物たちがたべているのかな?」
みんなドングリに興味津々。

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「さぁ、それではこれより観察会のスタートです!」完全装備の先生。     
ここで金城先生からやんばるの森とやんばるの鳥の特徴についてお話を聞きました。
常緑のやんばるの森にいる鳥たちは姿を見ることができないので鳴き声でコミュニケーションを取っているそうです。ピィ〜チッチッ♪みたいな?ちがうやし!!ケッケッケッ…
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長尾橋の上で「鳥いないかな〜」双眼鏡で探しています。
突然「カァ〜カァ〜」カラスが鳴きだしました。でもそれはカラスじゃなくて国頭のO氏でした。
ほんとにそっくり!(大笑)

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ナンバンギセルみ〜っけ(ハマウツボ科/ススキやサトウキビの根に寄生する)

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大国林道沿いの不法投棄現場をみてもらいました。
広げて見ているのは国頭村役場が行った不法投棄・散乱ゴミ回収事業の状況を一枚紙にまとめたもの。
回収された後もゴミが投げ捨てられていました。悲しいですよね〜。

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今日は鳥の数が少なかったですね〜。
でも森林浴をしたり植物の名前をおぼえたりとても楽しかったです。
観察会のふりかえりをしている時、突然、フィ!フィ!と鳴き声、ノグッチ〜さんが現れみんなビックリ。最後に大きなサプライズをいただきました。(モッチ〜が呼んだのかね〜!?)ありがとう!ノグチゲラさん。
どうにか天気も持ちこたえ無事に観察会を終えることができました。金城先生はじめスタッフのみなさま勤労感謝の日にお疲れ様でした。
かわいいやんばるのおばさんかわいい
posted by yambaru at 17:55| イベント関係