2012年01月28日

冬の風物詩

こんにちは

今日は太陽の日差しもあり暖かいですが、沖縄もさすがに寒い日が続いています。

この寒〜い季節、やんばるばかりでなく県内各地で見られる「キビ刈り」作業の風景。
まさにこの季節の風物詩です。

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寒さに加え、大雨が降ろうが強風が吹こうが製糖工場への搬入の日程が決まっているので
一家総出の作業は決行されます。
小さい頃(いいえ、大きくなってからもたらーっ(汗))悪天候の作業は、泣きたくなるほど悲しい気分に
なりました…。

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重労働のキビ刈りも今では機械化!
「ハーベスタ」(さい断式収穫機)とわずかな人出で一気に刈り取ります。お見事…!!

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ハーベスタで収穫されて、大型ダンプでの積み込みを待つキビ。

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こちらは手作業で刈り取られたキビの山。

数日かけて、大勢で作業されている畑もまだまだ見られます。
寒い中、本当にご苦労様です。


でも、お天気のいい日の作業で、畑の中でみんなで囲んだお弁当やおやつの時間も
とてもワクワクする楽しいものでした。

サワサワとキビの葉を揺らす風の音、高く広がる空と雲、目の前に見る小さな虫やネズミ、
鳥などの生き物たち…、地べたに座り食事をする自分たちも、この自然の一部なんだ…と
思える貴重な時間でもありました。



県内各地はもちろんすぐ近くでは、国道北向け比地橋十字路を右折したウフギー自然館への
道中で、キビ畑やキビ刈り作業の風景を見ることができると思います。

沖縄の冬の景色もぜひ確認されてみて下さいね。


by.Nao







posted by yambaru at 14:32| 日記

2012年01月21日

ケナガネズミ企画展

こんにちは

今日は大寒でしたが、沖縄はこの2、3日、時折太陽が顔を出し、暖かい日差しを
降り注いでくれています。

冬の風物詩、キビ刈りシーズンも始まりました。

それにしても、本土では連日の大雪で大変な様子。
テレビからは、うんざりするほど降り続ける雪や、降り積もった雪の
様子が流れています。寒いうえに、普段の生活に大きな支障が出る降りすぎる雪。
南国の人間にとっては、憧れの「雪」ですが、何事も過ぎたるは…×、ですね。

どうぞ皆様、お怪我や事故のないよう「雪」対策を万全に…。暖かくしてお過ごしください。


さて、いよいよ今日はケナガネズミ講演会です。
12月から開催している「ケナガネズミ企画展」の一環で、「今伝えたい、ケナガネズミの
魅力」と題し、村山望氏(新星出版)がお話しして下さいます。

一時期は幻のネズミとも言われた、日本最大の野生のネズミ。
沖縄島北部、奄美大島、徳之島の固有種で国の天然記念物…、

きっと、知らない方の方が多いですよねぇ〜。
夜行性で、樹上生活で、幻のネズミだったんですから…。

今センターでは、その幻のケナガネズミについて写真や食痕、触れる剥製で、謎の多い生態や
可愛らしい姿を紹介するとともに、近年増えてきているロードキルの防止も呼びかけています。
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今日の講師、村山望氏から提供頂いた貴重な写真がいっぱいです。


感想や意見も聞かせて下さい。
備え付けの用紙に記入後、所定の場所に自由に貼り付けてね。
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食痕。松ぼっくりも、こんな風に上手にエビフライ(風)に…
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一番の目玉!! 触れる剥製(仮剥製)です。
(成獣はロードキルで、幼獣はノネコに襲われて死亡した個体です)
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幼獣と成獣、見た目だけでなく触ることによってその違いがはっきりとわかります!
幼獣の灰色の長い毛は「ふわっ、ふわっ」、成獣の方は「ゴワゴワ」。
どうぞ、触ってその違いを確かめて下さい。
特に幼獣の、見た目と全然違う「チョ〜気持ちいい」柔らかさは、ぜひご自分で触って
体感される事をお勧めします。揺れるハート

今日の講演会では、ケナガネズミを心から愛する村山さんから、その魅力をたっぷり聞く事が
できると思います。

本日夕方6時、ウフギー自然館でお待ちしております。

ケナガ受付.jpg
企画展は今月いっぱい開催していま~するんるん
ぜひ、かわいいケナガ君に会いに来てください。
「ウインクケナガ」(写真提供:村山望氏)

by.Nao
posted by yambaru at 17:00| 日記

2012年01月15日

父子と虫

こんにちは

今日も雨…。
うっとうしくもありますが、しとしと降る雨は結構好きな方です。


そんな朝から雨がそぼ降る中、地元の元気な男の子とお父さんが
来館されました。

畑で取れた野菜に、見たことのない虫を発見し調べに来たとの事。
ウフギー自然館に行けばわかるはずだからひらめき、とお父さんの休みに
合わせて来てくれました。
何ともうれしいじゃありませんか!!

さっそく図書コーナーへ案内。
持参した虫を前にし、父子で黙々と図鑑を捲っています。
その姿が、またなんとも微笑ましいのです。

父子.jpg

何冊か調べた後、やっと「沖縄昆虫野外観察図鑑 第2巻 甲虫目」(沖縄出版)で
探し当てました!

タテスジヒメジンガサハムシ.jpg

この金緑色の美しい虫は「タテスジヒメジンガサハムシ」。
輝く金緑色の背中に黒い筋、その全体を透明な甲羅のような物が覆っていて、
まるでゼリーのような、夏の水菓子のような感じです。

琉球列島、中国南部、台湾、インドシナなどに分布。サツマイモやノアサガオなどの
葉につくそうです。

この仲間は成虫の形が、戦場で武士がかぶった陣笠に似ているため、
「ジンガサハムシ」の名がついたそうです。


帰りにお話を伺うと、やはりお父さんが生き物好きで、ヤンバルクイナやケナガネズミを
見るため子ども達と林道へ行ったり、サシバやアカハラダカの観察もした事があるそうです。

地元の奥間小学校で、生き物好きの先生とクラブ活動でいろんな経験をしたことで生き物に
詳しくなったとの事。

幼い頃に、生き物の不思議や素晴らしさ、自然の摂理に触れることで、そのようなものを
慈しむ視点が培われていくのでしょうね。
それを子ども達に伝え、共に体験する姿勢が本当に素晴らしいと思いました。

「昨日ねぇ、カワセミ見たんだよ!」と嬉しそうに報告するS君もきっと、小さな生き物と
同じ目線に立つ事のできるステキな大人になることでしょう。

S君、今日のガンバはきっと花丸もらえるよ!

by.Nao



posted by yambaru at 19:07| 日記

2012年01月11日

ひっそりと…


こんにちは

雨が続き、寒いというか「冷たい」日が続いてます。

先月からお正月のお休みにかけて、村内の林道などで「ヘツカリンドウ」を観察してきました。
目線を変えないとなかなか見つけることができない小さくて地味な野草です。

ヘツカリンドウ.jpg
「ヘツカリンドウ」(リンドウ科の多年生草本で、鹿児島県大隅半島が北限で、屋久島、奄美、沖縄、台湾に生育)

夏頃、その存在をはじめて聞き、写真を見せてもらった時は、その人口的な造形に驚かされました。
まるで作り物のような色と模様ですよね。

花は下向きで、葉・茎とも濃い緑色なのでよくよく注意して見ないと気づきません。
しかし覗き込んでみると、なんとまぁ!びっくりするような派手な色合い…。
まるで誰かが描いたようです。

小さいけれど、自分の場所でしっかり主張している様子がなんともかわいらしく、健気です。


更によくよく見ると、模様かと思っていた黒い点は、一生懸命蜜を運んでいる「アリ」でした。
蟻とヘツカリンドウ.JPG

花びらの中央の黄色い丸の部分(蜜腺)に、ぷっくりと蜜がたまっていて、それを蟻やハエなどの虫が
吸いに来てました。


同じ場所に、花びらが4枚の花も…。
4枚花びら.jpg

白っぽい花も…。
白っぽい花.jpg

個体ごとに、色や形の変化が多い花だそうです。

出会えただけでもうれしいし、その花ごとの違いを見つけるのも楽しみですね。


自然の植物は、その場でこそ、その美しさは輝きます。
やんばるの森のどこかで出会えたら、どうぞそっと見守ってあげるだけにして下さいね。



ふと気配を感じると、すぐそばで彼が見つめてました。
シリケン.JPG

by.Nao






posted by yambaru at 14:09| 日記

2012年01月08日

小春日和

新年を迎え早一週間、久しぶりに日差しの暖かな朝を迎えました。

暖かく穏やかなウフギー横・奥間川の今朝の様子です。
年末に地域の方々が草刈り作業を行い、「サビサビー(清々しい)」(方言)としています。

奥間川2.JPG

奥間川3.JPG

暖かくゆったりとした、穏やかな休日の朝です…。
久々に、イシガケチョウやリュウキュウミスジなどの蝶々達もたくさん舞い踊っていました。


さて、今日はどのような方が来館されるでしょうか…、楽しみでするんるん



年末年始は沖縄もずいぶん冷え込みましたが、その寒さを受け、やんばるの山々では
「カンヒザクラ(寒緋桜」が咲き始めました。
カンヒザクラは、もっとも気温が低くなる本島北部から咲き始め、徐々に南下していきます。
新しい年の訪れ、春を感じさせてくれる、明るくて優しくて、力強い花です。

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2012年が、明るく、暖かく、穏やかな年となりますように…。

寒さの中で凛と咲く桜を見ながら、祈りました。


by.Nao
posted by yambaru at 13:19| 日記

2012年01月04日

2012年スタート!

明けましておめでとうございます。
年があらたまり、2012年のスタートですひらめき


思えば、昨年もいろんなことがありました。

ウフギー自然館のリニューアル1周年記念。
ヤンバルクイナ発見から30周年を記念した、クイナ祭り。

ウフギー自然館にも、多くの方々が足を運んで下さいました。

そして、出会うことができた、たくさんの生きものたち、風景。

一方で、ロードキル件数(交通事故)は、
ヤンバルクイナもケナガネズミも過去最多の件数を記録してしまい、悲しいことに。
http://www.ufugi-yambaru.com/torikumi/taisaku2.html


・・・さあ、今年はどんなことがあるでしょうか??楽しみですexclamation


最近の写真をいくつか。

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かわいらしいコゲラ。

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真っ赤なマンリョウの実

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グリーンの色合いがなんとも素敵な、リュウキュウズアカアオバト。
鳴き声は、「ぽぺ〜」と間の抜けた感じがまたお茶目です。
尾羽の内側の模様がまたすばらしいんです。見えますか?


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冬の花といえば・・・真っ黄色のツワブキ!


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2羽仲良く、アマミヤマガラ。


あたたかい日差しの中、さえずりだけがきこえる静かな中で、
小鳥たちが木々にあつまって飛び交うさまは、平和そのもの。
しみじみと、いいなあと思う瞬間です。


もうすぐ、1月下旬には、カンヒザクラも咲いて日本一早いお花見です。


冬もやんばるは元気です!!


ウフギー自然館でも、「ケナガネズミ企画展」を開催中です(〜1月末まで)。
日頃はなかなか見られないすばらしい写真、食痕などの実物展示、
さわることができるはく製など、盛りだくさん。
http://www.ufugi-yambaru.com/news/event23.html#event111216


「ケナガクイズ」もご用意していますので、
お子さんも、大人ももちろん、楽しめます。
ぜひお出かけ下さい。
スタッフ一同、お待ちしています。


今年も、みなさんとやんばるの素敵な出会いがありますように。
本年もウフギー自然館をよろしくお願いいたしますexclamation×2

posted by yambaru at 18:43| 日記

2011年12月03日

学生さん2


こんにちはるんるん
あたり一面ススキ野原になり、やんばるは何とも物悲しい初冬の景色…。

さすがに沖縄でも「寒いっ!」日が多くなってきました。
皆さま、年末年始に向け体調管理は万全に…、夜は暖かくして過ごしましょう。

さてさて、また学生さんの話題です。

先日は、埼玉大学から昆虫の研究のために先生と学生さんの一行がいらしてました。
数日滞在し、帰る直前にも寸暇を惜しんでウフギー横の竹林周辺の虫を採集。

その様子が、何だか面白い…(失礼!)。

埼玉大学生4.jpg

大きな網を振り回し、虫を採集します。


埼玉大学生3.jpg

虫を捕えると、しゃがみます…?!


埼玉大学生1.jpg

みんなしゃがんで、何やら口元へ…???
何とも不思議な(おもしろい)様子なので聞いてみました。


2埼玉大学生.jpg

ガラスの筒状の容器にチューブがついた道具を使い、網の中の虫を
一匹一匹、口を使ってガラス管の中に吸い込んでいるとの事です。
(ストッパーがあるので口の中には入りません)

しかもその捕えた虫が、ゴマ粒ほどの黒い点のような虫です。
すご〜く地味な作業です…。

彼に虫の名前を聞くと、即答してくれました。
その事に驚き、虫の名前は忘れてしまいましたが、こんなに小さな生き物に
一生懸命対峙している彼らに、またまた感激!でした。
きっと虫たちも、小さな存在の自分たちに注目してくれてる事を喜んでいるでしょう。

今頃は、やんばるでの成果をまとめている頃でしょうね。
厳しい先生(?)の指導の下、丁寧に根気強く研究を重ねその道の“プロフェッショナル”を
目指して下さい。

やんばるから応援してますよ。


彼らだけでなく、センターで垣間見る多くの研究者(とその卵)の皆様は、気の遠くなるような
地味な作業を黙々と続けておられます。
そのような方々の努力のお蔭で、私たちは昆虫や植物、自然界の様々な生き物の名前や、
詳しい生態について知ることができるのですよね。

尊敬と同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。

「好き」とか「知りたい」「面白い」っていう気持ちが、こんな地味な作業を継続させる「力」
になっているのでしょうか…。

やんばるの自然についての勉強はもちろん、今後もこのような、一生懸命研究活動をされている
方々の観察(?)も、個人的にぜひ続けていきたいです。


by.Nao


posted by yambaru at 13:11| 日記

2011年10月30日

がんばれ高校生!

こんにちは

秋も深まり、銀白色のススキの穂があちこちで目につくようになりました。

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さてさて、気候のよいこの時期は修学旅行のシーズンでもあります。
当館でも最近、地元国頭・大宜味村から民泊の学生さんが受け入れ先の家族の方と一緒に
続々と見学に訪れるようになりました。

受け入れ期間には、3名〜5名のグループに分かれた県外の高校生が、一日5〜6組くらい
訪れます。
「やんばるクイズ」に挑戦したり、「山原の森」DVDなどを見てもらい、館内を見学。
とても素直に反応したり、喜んでくれるのでこちらもうれしくなってきます。

そんなある日、兵庫県芦屋高校の男子学生のグループが受付を済ませたところへ、番組作りの
取材のため来館した地元辺土名高校の放送部。

ちょうどカウンター前で鉢合わせたので、お互いに刺激をもらえればと紹介したところ…、何と!!

「えっ、ぼくらも放送部ですよ」「僕が部長です」!!!

紹介したこちらも、引率のE先生もびっくり!
お互い自己紹介しましたが、辺土名高校は全員が1年生の新チーム。残念ながら緊張でうまく
自分たちをアピールすることはできませんでした。でもこんな経験をどんどん積み重ねて、
逞しく大きく成長してほしいと願います。
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 いろいろお話してくれた芦屋高校放送部のみなさん、ありがとう!

その後来館した民泊グループ(女子)も何と放送部でした!
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その後、取材を頑張る辺土名高校生。
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 福田保護官にインタビュー(でもやっぱり緊張…、うまくしゃべれない。)

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 那覇から来たRちゃんにインタビュー(小学生の女の子にはちょっぴりリラックス…)
Rちゃん、突然のインタビューにも落ち着いて答えてくれました。ありがとうね。


さて、そんなことがあって数日後に気づいた館内のメモには…
 
「この山原の豊かな自然を全国の高校生に発信するぞー(^o^)/(辺土名高校放送部)」

後輩の素直さに思わず、目がうるうる…。

がんばれ、やんばるの高校生、
がんばれ、がんばれ、全国の高校生!

ウフギー自然館がみなさんの出会いと、学びと、成長の場となれれば本当にうれしい事です。

By.Nao





posted by yambaru at 19:17| 日記

2011年10月23日

森林公園


こんにちは

10月も後半になると、ここ沖縄もさすがに朝方は肌寒さを感じるようになりました。

それでも、一年の内でも最も過ごしやすいこの季節!やんばるの森散策には最高の季節です。
先日参加した森林ふぉとツアーでの森林公園散策も、オオシマゼミの鳴き声に包まれながら
「命薬(ぬちぐすい)」の森を堪能することができました。

じっとモデルになってくれたキノボリトカゲはじめ色んな生き物達、名も知らぬかわいらしい花や
植物たち、見慣れた葉っぱの光に透ける葉脈の美しさ、植物や鳥、風の不思議な歓迎などなど、
充実した一日を過ごせました。
講師のTさん、一緒に参加された皆さん、ステキな一日ありがとう!


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  ツルボ(ユリ科) 日当たりのよい草地に生える多年生草本

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  森林公園内のごみ箱  何だかとってもいい感じ…でした。

森林セラピーロード認定の国頭村森林公園、気軽に行けて、やんばるの森を満喫できて、
ゆっくり遊べて、そしてたっぷり癒されます。

当ウフギー自然館見学の後は、ぜひ国頭村森林公園へも足を延ばしてみて下さい。
できれば時間に余裕をもって、ゆったりのんびりと過ごすのがお勧め!
(私は時々、熱いコーヒーを入れたポット&おやつ持参で本を読むために出かけます)

みなさまに素敵な出会い、新しい発見がありますように…るんるん

by,Nao

posted by yambaru at 12:43| 日記

2011年10月09日

秋の訪れ

こんにちは、知花です。

超久々のブログ書き込みです…あせあせ(飛び散る汗)

いくつもの台風が去り、やんばる写真展も60作品もの応募の中から、たくさんの方の投票で
入賞作品6点決定、協議会主催たまて箱講座(地元の皆様対象の体験講座)の第1回目も
無事終了、クイナの日祭りも(延期にはなりましたが)多くのお客様が来て下さり、こちらも
無事終了…。

そして、…あっという間に夏が過ぎてしまいました。

気が付くと、周りの風景も秋模様に衣替えです。
林道ではサキシマフヨウの淡いピンクの花が目を引き、ウフギー周辺で盛んに鳴くオオシマゼミ
の鳴き声には、来館されたお客様がびっくりされます。

「えーっ、セミの鳴き声なの?工事の音かと思った〜!」(笑)


そして、すぐそばの奥間川の土手では多くの種類の蝶が群れ飛んでいるのを見ることができます。
いつもは迷惑なセンダン草も、吸蜜で訪れる蝶たちで幻想的な花畑のような光景です。

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朝、開館前に行ってみると、アオスジアゲハ、リュウキュウミスジ、シロオビアゲハ、イシガケ
チョウ、ジャコウアゲハ、ウラナミシロチョウ、オキナワカラスアゲハなど、たくさんの蝶が群れて
います。すぐ近くで、こんなにたくさんの蝶を見れるなんてホントに幸せでするんるん

まだまだ名前のわからない蝶がたくさんいるので、それを調べるのが楽しみです。
光に輝く羽の光沢が、本当に美しいです。

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蝶だけでなく、館内へも小さな訪問客が多くなりました。

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「マダラコオロギ」(マツムシ科)です。
ウフギー館内外に、い〜っぱいいます。
あんまりたくさんいるので、時々ゴキブリに見えてしまいます…。

そうそう、今朝は玄関に大きな「ナナフシ」が訪ねて来ていましたっけ…。
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虫語も話せたらいいなぁ。

「ナナフシさん、はっきり見えてますよ。」


by.Nao




posted by yambaru at 19:35| 日記