今日は太陽の日差しもあり暖かいですが、沖縄もさすがに寒い日が続いています。
この寒〜い季節、やんばるばかりでなく県内各地で見られる「キビ刈り」作業の風景。
まさにこの季節の風物詩です。
寒さに加え、大雨が降ろうが強風が吹こうが製糖工場への搬入の日程が決まっているので
一家総出の作業は決行されます。
小さい頃(いいえ、大きくなってからも
なりました…。
重労働のキビ刈りも今では機械化!
「ハーベスタ」(さい断式収穫機)とわずかな人出で一気に刈り取ります。お見事…!!
ハーベスタで収穫されて、大型ダンプでの積み込みを待つキビ。
こちらは手作業で刈り取られたキビの山。
数日かけて、大勢で作業されている畑もまだまだ見られます。
寒い中、本当にご苦労様です。
でも、お天気のいい日の作業で、畑の中でみんなで囲んだお弁当やおやつの時間も
とてもワクワクする楽しいものでした。
サワサワとキビの葉を揺らす風の音、高く広がる空と雲、目の前に見る小さな虫やネズミ、
鳥などの生き物たち…、地べたに座り食事をする自分たちも、この自然の一部なんだ…と
思える貴重な時間でもありました。
県内各地はもちろんすぐ近くでは、国道北向け比地橋十字路を右折したウフギー自然館への
道中で、キビ畑やキビ刈り作業の風景を見ることができると思います。
沖縄の冬の景色もぜひ確認されてみて下さいね。
by.Nao